2026BOSTA SPORTS FESTIVAL MVP/準MVP IMGアカデミーキャンプレポート
- Masahiro Sato

- 3 日前
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今年4月2・3日に開催されたBOSTA SPORTS FESTIVAL受講者の中から選ばれた12名が、7月25日~8月2日までフロリダのIMGアカデミーキャンプを受講しました。参加者は、大分県、熊本県、沖縄県、大阪府、東京都、神奈川県からのチームで構成され、帯同として一般社団法人健幸から坂井健一・首藤雄介の両氏が派遣されました。
テニスに参加した國分君のレポート
「IMGは月曜日から金曜日まで毎日練習があり、午前は基礎練習、午後はマッチ練習だ。
月曜日の午前はニック•ボルテリーが考えたストローク練習をした。午後のマッチ練習では、UTRの試合に挑戦した。結果は0-4、3-4で負けてしまった。悔しい結果だったが、学んだ事が何個もある。リターンの弱さ、3球目攻撃のミスの多さなどだ。これら以外にも負けた要因は数多くある。少しずつ改善する。
火曜日はボレーの練習をした。アプローチをしてからボレーで決める練習だ。
水曜日はフットワークの練習をした。走りながらボールを打つ。振り回された後に攻撃する練習だ。これは1週間の中で1番きつい練習だった。
木曜日は雨が降り、インドアコートでの練習だった。全てのグループがインドアコートでやるので、人数が多く、打てる球数が少なかった。だが、1球1球集中して打つ練習になった。
午後にはUTRの試合をした。またもや負けてしまった。0-4,1-4だ。酷過ぎて言葉が出ない。
悔しいので、夜に坂井コーチと練習を行った。ボールを見る3つのタイミング。正しいスイートスポット、打点の位置。これらのアドバイスを聞いた。ラリーをしながらどれも意識したが、ボールが浅くなったり、深くなったりバラバラだ。慣れるまでには時間がかかりそうだ。そして、改めてテニスは難しいスポーツなのだと実感した。
金曜日は1週間のまとめとして、リングリングというゲームをした。リングリングはアプローチをし前に出る、ダブルスの練習だ。音楽を大音量でかけながら楽しんだ。午後はダブルスの練習を行った。
最初は友達ができないかもしれないという不安があったものの、年齢関係なく、色々な国の人とすぐ友達になれ、それぞれの国のお話を聞けた。どれも楽しいお話ばかりで、聞いている自分までその場にいたような感覚になった。また、コーチもとても親切で、距離も近いため、質問をすると、休憩時間中に1対1で教えてくた。
この1週間。とても早く感じた。だが、技術面、精神面でかなり成長できた。
これらの経験を今後の過ごし方に生かし、テニス、人間性において上達できるよう心がける。
大分県のサポートがあり、このような素晴らしい機会が得られたことに感謝します。」
石灰さんのレポート
「私は、この1週間で自分の心や技術を学べたと思います。初めて会った時は、人見知りで誰とも話すことができなかったけどバスケのレッスンが始まると人見知りしてる場合では無いことに気づきたくさんの国の人と話すことができました。そのおかげですごく楽しかったです。
コーチの方々は、英語が分からない私でもジェスチャーをしたり簡単な言い方で言ってくれたりしてとても優しかったです。一人一人に教えていて自分に合ったやり方で成長することができました。
レッスン以外でもほかの日本人と一緒に空いている時間を使って仲を深めたりルームメイトと一緒に翻訳を通じてしゃべったりして心がオープンな感じになり英語も少しは上達したと思いました。
この経験を自分だけでなく周りの人にも教え無駄ではなかったことを証明しこの機会を作ってくれた人達に感謝することを忘れずにこれからを過ごしていきたいと思います。」
金城ココロさんのレポート
「1週間IMGでバスケットボールの練習に参加し、日本とは異なる練習方法や考え方を学ぶことができました。英語でのコミュニケーションにも大きな不安はなく、コーチや選手と積極的に会話をしながら練習に取り組むことができました。特に、一人ひとりが自分で考えて行動する姿勢や、常に声を掛け合うチームの雰囲気が印象に残りました。この経験を通して、技術面だけでなく、主体性やコミュニケーションの大切さも実感し、今後のバスケットボールや学校生活にも生かしていきたいと思います。」
帯同した坂井健一さんのレポート
「2026年 IMG Academy サマーキャンプレポート
本レポートは、アメリカ・フロリダ州ブレイデントンにあるIMG Academyで実施された2026年サマーキャンプについて、概要、プログラム内容、参加によって期待できる成長、参加前に確認すべきポイントを整理したものです。
ドローンが飛び、AIがプレイヤーの特徴をとらえ、動きの癖やフォーム、ポジショニングを客観的に分析していた。練習中の映像やデータは、コーチの指導と組み合わせて活用され、選手一人ひとりが自分の課題を具体的に理解できる仕組みになっていた。感覚だけに頼るのではなく、映像と数値をもとに改善点を確認できる点は、IMG Academyならではの先進的なトレーニング環境だと感じた。
1. IMG Academy サマーキャンプの概要
IMG Academyは、世界各国からジュニアアスリートが集まるスポーツ教育施設であり、2026年も年間を通じて複数のスポーツキャンプを展開しました。キャンプはフロリダ州ブレイデントンのキャンパスで行われ、対象年齢は主に8歳から18歳、競技は野球、バスケットボール、フットボール、ゴルフ、ラクロス、サッカー、ソフトボール、テニス、陸上、バレーボール、レスリングなど多岐にわたります。
2. 主なプログラムの特徴
IMG Academyのキャンプは、競技スキルだけでなく、身体づくり、メンタル面、リーダーシップ、競技への取り組み方までを総合的に伸ばすことを重視しています。午前・午後のスポーツ別トレーニングに加え、ストレングス&コンディショニングやメンタルパフォーマンスのセッションが組み込まれている点が特徴です。
プログラム 内容の特徴
IMG Academy Camp 基本となるスポーツ別トレーニングを中心に、競技力向上の土台をつくる。
Total Athlete Camp 競技練習に加え、スピード、筋力、メンタルなど追加のパフォーマンストレーニングを取り入れる。
Breakthrough Camp 少人数または個別指導を通じて、課題克服や技術改善を重点的に行う。
Game Changer Camp 個別指導と追加トレーニングを組み合わせ、より高いレベルの成長を目指す。
3. 参加によって得られた効果
• 世界基準の施設とコーチング環境で、自分の競技レベルを客観的に把握できる。
• 海外の同世代アスリートと交流することで、競技への意識や視野が広がる。
• 英語環境で生活・練習することにより、実践的なコミュニケーション力が養われる。
• メンタル面、フィジカル面、生活習慣を含めた総合的な成長が期待できる。」

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